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2018 獣脚類(鳥に進化した肉食恐竜たち)

地上の覇者はやがて空へ、そして現代へ!!!

獣脚類は、中生代に肉食恐竜として栄え、さらに鳥類という子孫を残し、現在まで生き残った唯一の恐竜のグループです!

本特別展では、海外の博物館が所蔵する貴重な獣脚類および鳥類の化石標本を数多く展示します!

全身骨格30体含む、総標本点数79点展示!!
 (日本初公開34点

そして、最新の研究成果を紹介しながら、その出現から繁栄にいたるまでの進化の過程や、さまざまな生存戦略を紹介し、鳥類という子孫を生み出した背景に迫ります!

展示は5つのセクションに分かれています!

第1ゾーン:「獣脚類の出現」

第2ゾーン:「羽毛をまとった獣脚類」

第3ソーン:「生態の多様化」

第4ゾーン:「樹上から空へ」

5ゾーン:「大空への飛翔」

これらの順に、獣脚類の進化史全体を辿る流れで構成されます

開催場所

・福井県立恐竜博物館特別展示室

アクセス

・小浜IC~福井北IC間、高速利用 現地まで約1時間45分(約125㎞)
  ETC料金:2,740円(ETC休日割引:1,920円)

特別展示期間

・2018年7月13日㈮~10月14日㈰
(ただし9月12日㈬、26日㈬、10月10日㈬は休館)

開館時間

・9:00〜17:00(入館は16:30まで)
・ただし夏休み期間(7月14日㈯〜8月31日㈮)と9月15日㈯〜17日㈪㈷、22日㈯〜24日㈪㉁、10月6日㈯〜8日㈪㈷)は8:30〜18:00(入館は17:30まで)

 

特別展観覧料

区分 一般 高校大学生 小中学生 70歳以上の方 未就学の幼児
個人 1,200円 800円 600円 500円 無料
前売 1,000円 600円 400円
団体 1,000円 600円 400円

•特別展観覧券にて常設展も無料でご覧いただけます。

展示のご案内

Area01: 獣脚類の出現


獣脚類はいつ登場し、どのように適応放散していったのか。大型獣脚類の展示をメインに、獣脚類の主な特徴を紹介し、獣脚類の出現から、地上の捕食者として台頭していく過程、およびその生態と多様性を解説します。
[主な展示]: ネオベナートル全身骨格、同部分骨実物化石(イギリス国外初公開)、カルノタウルス全身骨格、メガラプトル全身骨格など。

Area02: 羽毛をまとった獣脚類


ジュラ紀後期に出現したコエルロサウルス類と呼ばれる獣脚類は、鳥類に受け継がれる羽毛を全身にまとっていました。ここでは、コエルロサウルス類の出現と初期進化、そしてそこから派生したティラノサウルス類の大型化の過程に迫ります。
[主な展示]: ズオロン実物化石、アオルン頭骨(いずれも世界初公開)、ビセンテナリア全身骨格、キアンゾウサウルス頭骨(いずれも日本初公開)など。

Area03: 生態の多様化


羽を持つようになったマニラプトル型類は、草食や雑食、昆虫食など、多様な食性に適応していきました。近年発見が相次いでいる肉食以外の獣脚類を紹介しながら、従来の肉食性からの変化の過程を解説します。
[主な展示]: ハプロケイルス実物化石、ベイピャオサウルス産状化石(日本初公開)、インキシボサウルス頭骨など。

Area04: 樹上から空へ


地上から樹上へと生活の場を拡げ、木々の間を滑空して移動できるようになった原始的な近鳥類を紹介するとともに、鳥類の出現の背景を解説します。また、近鳥類から派生し、地上の捕食者として繁栄したデイノニコサウルス類や、その中でも特に大型化したものも紹介します。
[主な展示]: イー実物産状化石、ティアニュラプトル産状化石、ブイトレラプトル全身復元骨格、アウストロラプトル全身復元骨格(すべて日本初公開)など。

Area05: 大空への飛翔


鳥類にいたる直前の段階である鳥翼類は、前肢だけでなく後肢にも翼を持っていました。しかし鳥類になると、前肢の翼だけで羽ばたいて飛ぶようになります。ここでは、原始的な鳥翼類と鳥類の化石の展示を通じて、鳥類の初期進化とその後の多様化について解説します。
[主な展示]: 獣脚類の翼が入った琥珀、シャオティンギア産状化石、エオコンフキウソルニス実物産状化石、チョンミンギア実物産状化石、ケレンケン全身骨格、ペラゴルニス全身骨格(すべて日本初公開)など。

映像コーナー

各所に獣脚類の進化の様子や、獣脚類および鳥類の飛行の様子の再現CG映像を設置

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