雲浜獅子 お城まつり(小浜市)
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雲浜獅子 お城まつり(小浜市)


400年の歴史を誇る雲浜獅子(うんぴんじし)の獅子舞が城内区の小浜神社で行われます!!

5月2日,3日 に福井県小浜市城内にある小浜城本丸跡にある藩祖 酒井忠勝公が祀られている小浜神社の例大祭がおこなわれ、雲浜獅子も奉納演舞を見ることができます!

この獅子舞は、埼玉県川越市のささら獅子から伝えられたといわれており、美しい笛の音にのせて、2頭の雄獅子と1頭の雌獅子が、恋の争いをします!!

しかし、最後は、仲良く舞終わります!!

太鼓の音、鐘の音!

迫力の音と舞を堪能してください!!

福井県の無形民俗文化財に指定されています!!

■ 2018 雲浜獅子(お城まつり) 小浜

雲浜獅子の歴史と由来

内角 誠一 著書より
雲浜獅子は、もともと武州川越(現在の埼玉県川越市)の祭礼に演技されていたものを、川越城主であった酒井忠勝公が、その獅子舞の演技が、武骨の中にも優雅なところがあるとして深く鑑賞せられ、愛好のあまり寛永11年7月(1634年)知行を増やされて若狭の国、小浜城主に国替えの命があった際に、演技者30余戸を召し連れられて、小浜に入城された事に始まります。

このようにして小浜に移った獅子舞は、「関東組」と称して、城内の一郭に住宅を与えられ、扶持米を賜り、準士族の地位に置かれて藩主の土産神である広峰神社の祭礼と城内の祝典以外は絶対に演舞を禁じられ、酒井家歴代の明治維新まで続けられたといいます。

分散されたため、一時中絶のやむなきに至りましたが、明治6年6月7日、広峰神社の祇園会に有志の者が申し合わせ、残られた旧関東組の方たちに、旧雲浜村の青壮年有志が、伝授を受け、旧獅子頭を用いて再興奉納したとの記録が残されています。

ところが、明治8年、旧城郭に藩祖を祀る小浜神社が創建され、獅子の由来からみて縁故が深いとして、広峰神社への奉納を取り止め、小浜神社へ奉納するようになりました。

雲浜獅子 開催日時

 ・毎年 5月2日,3日

雲浜獅子 開催場所

福井県小浜市 小浜神社

・小浜駅より車で5分
・小浜駅より徒歩15分

お問合せ先

・若狭おばま観光案内所

・0770-52-2082

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