多田寺(ただじ) (小浜市多田)
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多田寺(ただじ) (小浜市多田)

山号は石照山。

本尊は木造薬師如来立像!!

天平勝宝元年(749年)に孝謙天皇の勅願によって勝行上人が創建したと伝えられ、最盛期には子院12を数えた。

本尊を納める厨子は寛永11年(1634年)に小浜藩主となった酒井忠勝により寄進されたものである。

現在は文化4年(1807年)に再建された本堂が残っています!

本尊の木造薬師如来立像(重文)は眼病に霊験あらたかといわれ、特に春秋の彼岸には「多田のお薬師さん」参拝で賑わいをみせます。

また、木造十一面観音菩薩立像(重文)は孝謙天皇を模したと伝えられ、穏やかな微笑みを浮かべた表情が印象的です。

場所

・多田寺
・福井県小浜市多田27-15-1
・駐車場:20台無料

アクセス

・JR小浜駅から3.4km
・JR東小浜駅から2.0km 駅にレンタサイクル有り
・舞鶴若狭自動車道 小浜ICから車で5分
・北陸自動車 道敦賀ICから車で65分

拝観料・時間

拝観料 400円
拝観時間 09:00 ~ 16:00

※12月~2月の拝観は事前予約が必要です。

札所

  • 北陸観音霊場第4番札所
  • 北陸白寿観音霊場第2番札所
  • 若狭観音霊場第18番札所

重要文化財

木造薬師如来立像 多田寺の本尊で、平安時代初期の作。像高192.5cm。

体から台座蓮肉まで通してカヤの一木造、薬壺を持たない薬師如来である。

下半身部分のY字状の衣文の処理は唐招提寺旧講堂薬師如来像、神護寺薬師如来像などの平安初期彫像に共通する様式である。

旧日本三大薬師の一つとして主に眼病祈願の参拝客が多い。

木造十一面観音立像 頭上に菩薩面を表した十一面観音像であるが、当寺では薬師如来の脇侍として日光菩薩と称されてい

奈良時代末期から平安時代初期の作。

像高154cm。

カヤの一木造。

胸飾、瓔珞(ようらく)を本体と共木から彫出する点、両足部の衣文構成などに奈良時代の作風がうかがえる。

木造菩薩立像 薬師如来の脇侍として月光(がっこう)菩薩と称されているが、本来の像名は不明。平安時代初期の作。

像高144.2cm。

カヤの一木造。

 

県指定有形文化財

木造阿弥陀如来坐像
3躯
藤原時代の作。

桧材割矧造、彫眼、漆箔。像高は各92.5㎝、91.5㎝、144.5㎝。

木造四天王立像
4躯
藤原時代の作。

像高は持国天121.6cm、増長天119.5cm、広目天118.8cm、多聞天117.4cm

市指定文化財

本堂 1807年(文化4年)に再建。

三間×三間の内陣前に三間×一間の礼堂を設ける

お問合せ先

・多田寺(TEL:0770-56-0894)

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