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羽賀寺(小浜市羽賀)

霊亀2年(716年)に、元正天皇の勅願によって行基が創建したとされています!

その後天暦元年(947年)の洪水で流出し、雲居寺(現在の京都市東山区にあった廃寺)の僧・浄蔵が再興したというお寺となっています!

北陸観音霊場第5番礼所北陸三十六不動霊場第36番礼所でもあります。

女帝、元正天皇をモデルとしたという美しい本尊・木造十一面観音菩薩立像(国指定重文)が有名なお寺となります!

国の重要文化財に指定されている本堂 は、室町中期の文安4(1447)年に建立され、桧皮葺の入母屋造りです。

4月から12月までの第一日曜日には観音市が開催されています。

 

【羽賀寺の詳細】
・山号:鳳聚山(ほうしゅうざん)
・寺号:羽賀寺(はがじ)
・宗派:高野山真言宗(こうやさんしんごんしゅう)
・勅願:元正天皇(げんしょうてんのう)
・開山:行基(ぎょうき)
・開創:霊亀二年(716年)
・本尊:十一面観世音菩薩立像(重文)

羽賀寺(小浜市羽賀)重要文化財

十一面観音菩薩

・羽賀寺の本尊で、10世紀初期の作
・像高146.4cm
・元正天皇の御影との伝説がある

右手が膝近くまですらっと伸びた美しい姿が印象的です!

千手観音菩薩

・長寛3年(1165年)作
・像高135.4cm
・檜の寄木造で、内部は入念に内刳(うちぐり)を施す

毘沙門天

・治承2年(1178年)作
・像高159.1cm
・上記の千手観音像、明通寺の不動明王とともに三尊形式で安置されていた。

羽賀寺 本堂

・室町中期の文安4年(1447年)の建立
・桁行5間(13.74m)、梁間6間(14.63m)、棟高13.21m
・桧皮葺の入母屋造りで軒の勾配がやや急に反る様式は北山文化の建築に多く見られる
・堂内は内陣・外陣が明確に区別されており、正統的な密教様式を残す。
・1962年(昭和37年)、国の重要文化財に指定された。
・1966年(昭和41年)9月に解体修理が完了した。

羽賀寺(小浜市羽賀)拝観料金

・拝観:400円
・朱印:300円

羽賀寺(小浜市羽賀)拝観時間

・09:00 ~ 16:00
・年中無休

羽賀寺(小浜市羽賀)場所

・福井県小浜市羽賀82-2
駐車場無料

羽賀寺(小浜市羽賀)アクセス

・小浜ICから車で7分(約3.6㎞)
・JR小浜駅から車で11分(約5.9km)
・北陸自動車道敦賀ICから車で65分

羽賀寺(小浜市羽賀)お問合せ先

・0770-52-4502

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