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妙楽寺(みょうらくじ)(小浜市野代)

妙楽寺(みようらくじ)は、福井県小浜市野代にある高野山真言宗の寺院

山号は岩屋山

本尊は千手観音菩薩

養老3年(719年)僧行基が若狭巡歴のとき、この山に登り、千手千眼の霊像を彫り岩窟に安置したと伝え、つい先年までは厳重な秘仏で、33年目毎の開扉供養の行なわれるまでは拝めなかった

高さ176.3㎝、桧材の一木で造り、裳裾を高くかかげた着衣の制、正面の本面のほかに両側に大ぶりの脇面をもつ千手観音をふつう三面千手と呼び、その古例は9世紀以降間々見出されるが、本像のように、廿四面の形を伝えるものは少なく珍しい。

妙楽寺(みようらくじ)は、延暦16年797年空海が再興したと伝えられているが、羽賀寺の縁起により名田を寄進されてもいるので、建立の起源は定かでない。

山門は1777年(安永6年)に再建されたものです!!

重要文化財

本堂
(附:厨子)
鎌倉時代初期の建立、厨子には永仁4年(1296年)と銘があり、若狭における最古の建造物である。
桁行5間・梁行5間のほぼ正方形の寄棟造檜皮葺である。
木造千手観音立像
平安時代中期の作、檜の一木造。長く秘仏であったため、現在も金箔に覆われている。
本面(正面の顔)の左右に両脇面を表し、頭上の21の小面と合わせて計24面を有する。
千手観音像は42本の手で「千手」を代表させるのが一般的だが、本像は42本の大手の間に多数の小手を表した「真数千手」像の一例である。

札所

■北陸観音霊場第3番札所
■若狭観音霊場第19番札所

拝観料

拝観料 400円

場所

・福井県小浜市野代28-13
・妙楽寺

アクセス

・JR西日本小浜線小浜駅から車で15分
・舞鶴若狭自動車道小浜ICから約5km
・若狭西部広域農道木崎から約2km

小浜市内の観光・見所情報

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